預言2
昨日に続き、もうすぐそこへ近づいている恐ろしい未来の予知をご紹介します。
このような予知の画像は毎日、私たちの仲間の何人もの人たちが見ています。
繰り返しますが、もうその日は近づいています。2016年7月19日には明確に始まります。
私たちは自分たちの名前を売るためでも、社会に混乱を生み出すために書いているのでもありません。このようなことを書いて何も起きない場合、皆様からお叱りを受けるだけで私たちには何も利益はありません。私たちはただ起こるべき被害を最小にしたいだけなのです。
お願いですから、災害への備えだけはしっかりとしておいてください。
私たちの唯一の願いはみなさんの安全です。
以下、仲間が見た映像をできるだけそのまま伝えます。
名前も公表します。
田中政克が福島の海岸に立っている。海水が水平線の向こう側にザーッと引いていく。津波が襲ってくる前兆らしい。地面からゴーッと地鳴りがしている。空はオレンジ色に不気味に光っていて、今から大地震が起きる予兆。
東日本大震災は余震にすぎない。これからが本震。
神様が、世界の縮図(世界の大陸を合わせると日本列島になる。)である日本列島は私の体である。この体に癌の塊のような原子炉を作ってどうするのか、と怒っておられた。
林は以下の映像を見ました。
桜島の噴火を皮切りに、山陰地方等、日本列島を駆け上がるように噴火が広がっていく。それが中部地方に達すると大地震が発生する。さらに被害は北の方へ広がり、富士山が噴火する。一帯の地盤がずれているのが見える。
噴火は北日本へと広がり、北海道に達する。
複数の人々は太陽が真っ黒になっている映像を見ている。
*災害に備えて私たちができること
できるだけ都会から離れる。災害に最も弱いのは大都会です。
備蓄 (食料、水、防災用品)
避難経路の再確認
海の潮が引き始めたらすぐに海から離れ、できるだけ高い所に避難する。そもそも海に近づかない。
https://www.youtube.com/watch?v=nUBprrv92x8
by hiroakimi | 2016-07-02 22:29